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インドネシア最終日

9日目、アセップのご自宅で目覚める。


村上さんと一緒のベットだったのだが、そうとう村上さんも体力消耗してるようで、目が覚めても二人とも起き上がれない。。(汗)

こうも睡眠不足が続くと、いくら生命力旺盛な私達もキツイなあ。。
私も村上さんもロングスリーパーなのだが、おそらく平均睡眠4時間ほど。


奥さんのララさんが、色々朝食を用意してくれていた!
私は食べたら元気になるので美味しくいただくのだ!
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美味しくいただき、でもいつもの、食べたらなぜだか元気になる魔法もきかず、二人ともベッドに倒れこむ。

「パッキングせなかかんなあー」
「そうですねえー」

と、うだうだ。

アセップが「シャワーどうする?」
など、たまにドアを開けるのだが、もはや起き上がれず

「あーもう朝のシャワーはいいよーー」

と、うだうだ。


そんなこんなしていたら、ララさんが近所を案内してくれるという。

うん、それは少し見てみたいな。


昨夜到着したのは深夜だったので、この近辺がここまでのどかだったとは!
川で、小1、2くらいの男の子達が岸辺からどんどんジャンプして水浴びしてる!もちろん裸!


橋が架かっていたけど、竹の橋だった。わ、渡ってみたいけれど怖いかも。。


そんなのどかな村だったけれど、家はちゃんとした建物の家が多く、なんとものどかで、いい感じの村であった。


さて、暑くなってきたし一旦お家に帰ろう。


帰ってきて、クーラーの効いている練習室でしばし真面目な話をする。
ほんとうに、アセップはシリアスな話から、関西人もびっくりなフランクな話まで、なんでも話せる男である。


そうこうしているうちにお昼間に。
本当は昨日の晩に案内していただくことになっていた、鳥肉専門の食堂に連れて行ってもらう。

ターキーか鶏かを選んで、お料理を待つ。

アセップと娘さんをパチリ!
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可愛い娘さんだ!


さあ、待ちに待ったお料理であるが、私は写真を撮っていなかった。。すみません。。
骨付き鳥のローストに、スープにライス。あと、グァバジュースもララさんが頼んでくれたのだけれど、


めちゃくちゃ美味しかった!

私が、一心不乱に食べてる姿を、娘さん達に笑われた(汗)
でも、少しずつ警戒心が解けてきてるみたい。

なんと、長女ちゃんは『のだめ』のファン、次女ちゃんは『デスノート』のファンだと!
私もデスノートやのだめくらいはテレビでちらほら見ていたし、デスノートのLはカッコいいよね!って言ってみると次女ちゃん、反応良好(笑)


さてさて、これからジャカルタ中心部に行くのだ。
インドネシア2日目のコンサートでお世話になったAさんお宅にお招きいただいているのだ!


両替所などに寄り道をした後、夕方にAさんのマンションに到着。
ものすごい高層マンション!

マンションの駐車場からジャカルタ市街地をパシャリ。
ジャカルタビル


思った以上に栄えていますよね。

本当にジャカルタは日本企業が進出していて、自動車メーカーはほぼ全て見かけたし、なんと公文式の看板や、なんとなんとホワイト急便なんかも見た!

日系企業で働いている皆さんが、この笑顔のはじける素敵な国をより良い方向に向かう手助けをしてほしい、と願わずにいられない。。
雇用が生まれることはもちろん、同じアジアの国同士、助け合っていきたい。


さてさてAさんは私達のために和食をたっくさん用意していただいていた!
和食ジャカルタ

やはり和食は美味しいですね。。!

Aさんは、まだインドネシアに住み始めて1年足らずだというのに、ここでの生活を意欲的に楽しんでおられるご様子。
私も村上さんも海外生活経験者であるが、『どうせ住むなら味わいつくしたい派』なので、Aさんを身近に感じる。


Aさんからコンサートが好評だったとのことを改めて聞き、嬉しく思うとともに、これからも精進しないとな、と思う。


色々お話していたら、もう夜。
ジャカルタは渋滞が心配なので、夜10時のフライトだが早めに発たなければいけない。


Aさんご夫妻、娘ちゃんとお別れ。
空港へ!


日曜だったのでスムーズに着いた。
アセップが、チェックインだけ済まして、またロビーに戻っておいでと言うのでそうする。

村上さんとチェックインしている時に、ぐっと涙をこらえた。
「私、実はめっちゃ泣くんですよ~」
「え、そうなん?まあ泣いたらいいやん」

などといいながらロビーへ。


アセップ一家の皆が笑顔で待っていた。

空港内のカフェでコーヒーを飲む事に。

「今、君達が日本から来たみたいだね。。だろ?」←アセップ
「うーん、そういう気もするし、一月くらい滞在していた気もするよ」←私

などとしんみり話す。


そうこうしていて、突然、笑いの神様が舞い降りてきてしまい、しんみりしていた空気を一気に大爆笑の渦に変えてしまうのですが、、あほらしすぎてここに書けないので、これを読んでいて気になった方は、私に直接聞いてください!
面識がないぞ、という方でも、コンサートに来ていただいた時にでもお話しますので!(笑)


そして本当にお別れ。

アセップ達はいつまでも手を振ってくれた。


また会えるといいな。
また来たいな。
またコンサートとマスタークラスをして、生徒達に会いたい!


私は強く思いながら飛行機に乗りました。

村上さんが、
「このハードスケジュールやし、英語でのレッスン、英語での人付き合い、なんでもアリの私達じゃないとムリやったよなあ」
と言った。

村上さんの英語はともかく、私の英語は拙いし、音楽家としてもひよっこだ。
でも、私達のキャラクターというか、なんでも経験してみよう。誰とでも英語でどんどん会話しよう、偉そうな人でも話してもらおう、という性格は、人懐っこいインドネシアに合っていたな、と思う。


それと、、
私は今まで、音楽家として足りない事だらけで、ここ数年は何が足りないのか明確になっていて、必死になっていた。
音楽活動と平行して横浜までのレッスン通いや、公開レッスンの受講、音楽資料の読み漁り、、など、なんとしても音楽を自分のものにしたいとあがいてきた。

今回の演奏旅行が仮に成功したのだとしたら(いや、どこから見ても成功なんて、一生ありえないのだけど。今回の反省点、沢山あります。。)、これまでの『あがき』がなんとかギリギリの域に持ち上げててくれていたからだと思う。

なぜかといえば、音大を卒業しただけで音楽家にはなれるわけもなく、大学院を修了したからといって特別なことができるわけでなく、留学したからいきなり飛躍するわけでもなく、、

やはりあがくしかないのである。


10年後、また今の時期を振り返った時、
「ああ、あんときは若くて色々分かってなかったなあ、今だったらもっと○○できるし、○○のことも深く掘り下げることができるのに、あーあ」
と思えるよう、これからもあがいていきたい。


新しい世界を覗かせてくれたインドネシア、ありがとう!



帰りの飛行機、私は爆睡。なぜか村上さんは映画を3本くらい観てた。なぜだ。。!興奮して寝られなかったらしい。。
二人とも、汗くさーい身体を引きずりながら、帰路についたのであった。





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インドネシア8日目

9時にホテルを出発。今日は唯一の観光DAYなのだ!

だが私も村上さんも体力尽きかけ。。

ジョグジャの滞在中お世話になっていたホテル、お湯もずっと出るし、フロントのお姉さんは信頼できるし、とてもよかったのだが、いかんせん大通りに面していて、24時間ずーっと騒音の嵐なのである。

その騒音は、例えると、隣にマンションが建設中でドリルとかの機械音がすごい、の、×10、くらいでしょうか。。
もしくは、カラオケを同時に20人、みたいな。。?


私の世の中で一番嫌いな物は騒音、、だからきつかったし、物音がしたほうが安心できるというタフな村上さんでさえ、一旦起きてしまうとうるさ過ぎて寝れないとのこと。

騒音+アザーン(モスクからのお祈りの呼びかけ。ステレオで流される)がすぐ近くのステレオから朝の4時半から大音量で流れることもあって、ぐっすり眠れる、ということがほぼないインドネシアなのであった。

(まあ、それでも、毎日そうとう疲れていたので、最低限は眠れたので、人間なんとかなるもんだ、という学びを得る事はできたと思う。)


そうはいっても、もう本番はないわけで、日本に戻る飛行機で気を失ったらいいわけで、残りの体力を振り絞って楽しむ事にする。



アセップの親戚の方の車でジョグジャから世界遺産ボロドゥブールへ!

まずは両替所に寄る。ここにいたおじちゃん達にノリノリで「バリンバリンバンブー!」と言ってみたらウケる。
これは「タケコプター!」のインドネシア版で、インドネシア人とノリノリになる便利なワードなのだ。


道中、三人ともハイで、たわいのないことでもお腹をよじらせながら爆笑。
特にアセップの物真似がレベル高すぎて、笑えてしょうがなかったのだ。


日本を去って10年になるというのに、彼は先生、同級生、先輩後輩の皆のことをとっても良く覚えていて、それを耳で覚えているので、口癖の物真似が異常にうまいのである。

日本語をほとんど忘れてしまったアセップがなぜここまで日本での先生、友人達のことを覚えているのか。。

そうとう恋しかったんだろうか。。


秀逸だったのが、私の師匠でもあるヴァイオリンのT先生、アセップの師匠、O先生、論文指導のI先生、トランペットのKさん、チェロのK君、私の弟、その辺りは本当にすごかった。

特にT先生が。。!英語が不得意な先生の英語のしゃべりかたを真似るものだから。。!


本当、アセップは耳がいいんだな。
物真似得意な人は音程やリズムで声色を覚えるもの。


さて、笑いすぎて体力を使い果たした感があるが、世界遺産に到着。

外国人は外国人料金を払わないといけない。いくらだったか、、確か150000ルピア。
お土産代としてとってあったルピアを使い果たしてしまう。もう私も村上さんも頭のネジがゆるんできていて、両替に行ったのにお土産代と空港で必要なルピアしか両替していなかった。
皆さん気をつけましょう。。


さあ、これがボロドルブールです!
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いきなりこんな塔というか建物というか、、がそびえ立っている。

建物の壁には仏陀の生涯が刻まれている。
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仏像も美しい。。
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私はこんな変わったテイストの動物も気になる~
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どんどん上に向かって、急な階段を昇る。
体力、ほんまに限界。。。。


と、もうろうとしていたら、インドネシア人のローティーンの子達がどやどやと!
な、なに??

「私達は中学生で、ここで外国人にインタビューしています。いいですか?」
と、英語で聞いてくる。
面白そうな企画だ。

英語の授業で課外学習になるとは!

「この国をどう思いますか?」
「私達の英語をどう思いますか?」

色々聞かれる。
ほんと、インドネシアは中学生も大学生も純粋で素朴でいいなあ!
目がキラキラしてる。

ぱちり!
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さあ、いよいよ頂上!

と思ったら、一番頂上はムラピ山噴火の時の火山灰のクリーニング中とのことで立ち入り禁止。残念!


だが、ここからの眺めもそうとう凄い。
私はこの建物自体もすごく好きだけど、この自然の風景に圧倒された。
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さて、よろよろと下山?して、暑さも伴って体力消耗甚だしい。


ポカリスエットが売っていた。氷で冷やしてある!
キンキンには冷えてなかったけれど、美味しい!これがなかったら倒れていたかも!一気に飲み干す。

アセップもそうとうつかれている模様。ぐっと老け込んだ感じ。。




なんだかんだで時間があまりなく、乗りたかった象にも乗らず、一路空港へ!今夜はアセップの家にお世話になるのである(車をいったん親戚の方に返しに行って、そこからはタクシー)。



また、というかなんというか、ジャカルタ行きの国内線、1時間ほど遅れている。

その間に私は自分のためのお土産、シルバーのネックレスを買う。



チャームは付け外しのできるベチャのモチーフなのである!


日本での何分の一の値段でシルバーアクセをゲット。ベチャが嬉しい。。



さて、ジャカルタに無事ついて、遅い夕食を。
アセップがラム肉の炭火焼のお店に連れて行ってくれる。
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お、美味しい。。!


ほんと、インドネシアにいる間、体力消耗を美味しい食事で補っていた。

普通、ものすごく疲れていたら、食欲どころじゃないのだが、なぜだかこの地のご飯はついつい食べられる。
ものすごく口に合う!



夜11時前、アセップのご自宅に到着。

二人の娘さんにもご挨拶。


実は10年前に大阪で会ってるのだ。彼女達は幼稚園生だった。
ちょっと人見知りされてる模様。

ごめんね。。深夜に外人の大人が2人も来て。。(汗)



疲れすぎてて意識がなくなりかけながら、シャワーを浴びて寝る。






インドネシア7日目(後半)

Sanata Dharma 大学に到着。

校舎もエレベーター付きだし、テニスコートやらバスケットコートやら完備されていて、とても設備が充実している。
ISI大学と少し雰囲気が違うのはナゼ。。?

「この大学は私立?」とアセップに聞いてみる。
「ああ、私立さ」とな。

そうか、、格差社会のインドネシア。きっとここに通う学生さん達は、それなりに裕福な家庭に生まれたんだろう。


会場に案内してもらう。
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広っ!
この写真の倍以上の座席が、さらに後方に広がっている。

「このイスの数、、お客さんの数に合わせてるんですかね?それともインドネシアならではの適当さでなんとなく並べちゃったんでしょうか。。?」←私
「そうやろ~多すぎやもん」←村上さん

などと話す。誰も日本語が分からないからといって言いたい放題(汗)

アセップがどれくらい日本語を覚えているか分からないけど!


学生さんや先生が、舞台を飾ってくれていた。
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思っていた以上に大学挙げてのイベントにしていただいているようだ。

なんと、アップライトしかなかったから、グランドピアノまでどこかから借りてきていただいた様子。
ここまで日本のためのチャリティーコンサートに尽力してくれるとは、すばらしい校風。。


この大学で教鞭を取られている先生が、見せたいものがある、と廊下に案内してくださる。
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なんて美しい山!
この山の麓にはビルなんか全然なくて、ただただ青々とした森が広がっている。

こんな景色、、南国ならでは。

この山はムラピ山といって、活火山である。
今まで幾度となく噴火して、大惨事を引き起こしているのだ。

活火山があるということは地震が起こるということ。
先生が
「日本近郊で起こる地震が地球上の地震のうち70パーセントなら、残りの30パーセントはインドネシアですね」
とおっしゃった。


もちろんそれは言いすぎなのだけれど、お互い苦労しますね、という労わりのお気持ちが言葉だけでなく表情からすごく伝わってくる。


この先生は本当に人格者、教養の高い方だった。
本当に素晴らしい方は、やはり穏やかな方なんだ。

リハの途中にパチリ
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さて、肝心の舞台の響きなどだが、あまり響かないなりに、その響きは予想できるタイプのもので、お互いの音も良く聴こえるし、ほとんど問題がなかった。

ただ、私の無伴奏、パッサカリアだけは絨毯の上で弾くと台無しなので、舞台下の客席のまん前で演奏することに。
そうしたら格段に響きが透明に。


さて、いよいよ本番。
なにやらコンサートに先駆けて、学生さんのクラブ活動であるバリ舞踊の舞台が少しだけあるようだ。

客席の後ろからちょっとだけ鑑賞。

う~ん、キレイ!
自国の民族衣装、民俗音楽、民族舞踊、やはりキマる。
日本も、もうちょっと積極的に日本古来の文化を継承していかないとね。。(まあ、西洋音楽をやってる私はこの問題にはなにも言えませんが)


このバリ舞踊が終わって、そしてこのダンサーさんが私達をステージに誘導する、というのがプログラムされていたようだ。

しずしずと舞台に歩いていく。喝采を浴びながら。。


簡単な挨拶の後、グノーのアヴェマリアを演奏(トリオヴァージョン)。
なぜなら、この大学はカトリック系だったので、カトリック色の強いこの曲をオープニングにしたら喜ばれる、とのアセップの提案があったのだ。


演奏は集中できた。
なぜだか、今までのコンサート以上に『音楽を純粋に楽しむ。お客様と分かち合う』という感覚が沸き起こる。

ビーバーも、演奏中も、演奏後の黙祷までもお客様の集中力がぐぐっと高まる。

アセップの小品群も、村上さんのリストもうまくいったようだ。


そして、バルトークと、特にモーツアルトが今までの本番、練習のどの演奏よりもピアノとの掛け合いがピッタリうまくいって、ほんとに昨日のコンサートホールでこの演奏ができたらよかったのに、、と非常に複雑な気持ちになってしまった。

モーツアルトの特に長調の可愛らしい曲は、それなりに弾くだけではバックミュージックというか、ただの癒しのメロディーというか、、人をぐっとひきつける魔力はけして生まれない。可愛らしいだけに。
私自身も「いつかモーツアルトを聴かせられる演奏をしたいものだ」と思っていて、そのきっかけだけでも掴もうと必死だったのだ。


この日のモーツアルトの何が良かったか、、やはりピアノとの会話(演奏上の、です)が本当に息があって、その上即興性もあって、といったあたりがポイントだろうか。


何度も舞台で演奏していると、たまーにこんなプレゼントが舞い降りてくることがある。
これがしょっちゅうだといいのだけれど!


さて、メインのメントリも今までで一番息が合って、各自の聞かせどころも上手くいって、本当に楽しい時間を過ごせた。
うーん、めったにない感覚。
どうやったら増やせるのか、課題です。


アセップも村上さんも、今日の演奏が特に良かったね、と言っていて、やはり皆が楽しく演奏できていたみたい。


これは、、お客様のおかげかな。
客席からのエネルギーが心地よかったもの。



なんと司会進行も、クロージングの合唱も、ぜーんぶ学生さんが取り仕切っていて、しかもレベル高い!

なんで舞台セッティングから司会進行から合唱までできちゃうの?
しかも皆、やらされてる感ゼロで、とても意欲的なのだ。


しかも、、私のビーバーの解説の英文も、通訳無しでお客様も学生も全員分かっていたようだし、そうとうハイレベルな大学のようだ。
日本でも、いくら私の使う文法レベルの英語でも、学生全員がすぐ意味が分かる大学って、それなりな大学じゃないとムリだと思う。
辞書で調べたりしないわけだし。


義援金もインドネシアの価値にしてみればそうとう高額な金額が集まったようだ(またご報告します!)。



本当に本当に感謝ですね。。


ここの学生さん達の純粋で親切だったこと。。!


学生さん達からの「写真撮って」の嵐がおさまるまで相当時間がかかったので、深夜にようやくレストラン到着。
大学の先生(アセップの友人でもあるようだ)オススメのレストランで、美味しいインドネシア料理をごちそうになる。

この日の体力残高、あとわずか。。もう英語をしゃべる元気すら尽きて、村上さんに盛り上げ役をバトンタッチ。

明日は唯一の観光Day。体力残ってるかな。。

インドネシア7日目(前半)

5月13日はSanata Dharma 大学でのチャリティーコンサートでした。
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※このポスターも細かく色々間違いがあるけど、ご愛嬌で。


前日の本番をなんとか終えた私達。

ここらで身体のメンテナンスをしよう、とのことで、午前中のうちにマッサージに行くことに。


村上さんが地球の歩き方の隅の方の記事をめざとく見つけていたのだ。
「この格安マッサージってのに行こうや~」


ふむ。もし店構えがあやしかったら入らなければいいし、さっそくホテルの前に留まってたタクシーに乗り込む。
(べチャのおにーちゃん、ごめんね。。)


タクシーにはちゃんとメーターが付いていたし、走り始めたらメーターが動いていたので一安心。


トゥグ駅前に到着。
地図の読める女、村上さんがテキパキとお店を見つける。


受付には女の子。
奥にいるマッサージ師さんも女の子。
「健全な店です」ポスターが張ってある。


うん、大丈夫そうだ。
90分のメニューで4000ルピアだったかな?
日本では400円でマッサージなんて叶わないよなあ。。


こちらのマッサージは、全裸になって、タオルやなにかを巻きつけて行うスタイルが一般的らしい。
ジャカルタでもそうだったし。


このマッサージ、良かったのだが、、とっても痛かった。
こってる肩や首はちょうどよかったのだが、足ツボ、ふくらはぎ、太ももの痛いこと!


私、足が不健康なんだろうか。。(泣)



良かったような、痛すぎたような複雑な気持ちでマッサージ終了。
力持ちなお姉さん、ありがとう。


駅前に戻り、ホテルに戻るタクシーをみつくろう。

タクシー&べチャだらけである。
人相が良さそうなおじちゃんドライバーに交渉してみる。

30000ルピアだといいはるおじちゃんに、25000ルピアにしてもらう。


このタクシーはメーターがなかった。交渉しててセーフ。



無事ホテルに着いたら、アセップが登場。

またもや村上さんが地球の歩き方を手に
「アセップに、今日のランチはここに連れてってって頼もう。これ美味しそうやん~」

とニコニコしている。
私もその記事はチェック済みで、安く、美味しく、身体にも優しそうな牛のスープのカジュアルなお店だ。
地元の人しかいかなさそうな雰囲気。


お店に到着。
食事が来るまで、アセップにずっと聞きたかったことを聞いてみることに。

「インドネシアのムスリムの人たちは、9,11のテロのことをどう思ってるの?」


アセップならアンタッチャブルな質問にも答えてくれると思ったのだ。


案の定、さくさく答えてくれる。

「アメリカは、自分の思い通りに世界を動かそうとしていると思うよ」
だそうだ。
想像通りの答え。

「じゃあ、テロリストについてはどう思ってる?」


「もちろんテロはいけない」
なるほど。

「オバマになってから、アメリカも少し良くなったしね」
だそうだ。


実はイスラム教って日本人が思っているような排他的な宗教ではないことは知識として知ってはいたんだけれど、こうやって実際聞いてみてよかった。



世界には常に問題が山積み。
でもテレビや新聞からの与えられた情報だけじゃなく、自分自身の頭で世界をとらえるためにも、旅は必要だ。

(今回、イスラムの国インドネシアでロザリオのソナタからのパッサカリアなんか弾いて大丈夫かなと少し心配していたんだけれど、キリスト教色の強いこの曲も受け入れてもらえたし、インドネシアの大多数の人たちはけして排他的ではないと思う。)




さて、まちにまったスープ登場!
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これは美味しい!
日本人好みのあっさりスープに、ご飯が入っていておじや風である。

私達は夢中で食べて、皆が二杯目も平らげた。


さあ、これから最後の本番だ!

インドネシア6日目

5月12日はいよいよ本番。。



またもやべチャのおにーちゃんとともにコンサートホールへ。

本当に彼は憎めないというかなんというか、、いつも私達をホテルの入り口付近でニコニコ待っている姿には、「アテにされても困るなあ。。」という気持ちと「あ、今日もいるわ!」という妙にワクワクする気持ちとがちょうど半々沸き起こる。
村上さんも、「ちょっとべチャに恋焦がれてる部分もあるよなあ」などと言い出す。

ビジネス街のジャカルタではなく学生街のジョグジャは特に、人々ののんびりモードが半端ではない。

おそらく、南国で、その辺にバナナやマンゴーの木がわさわさ茂ってて、日本のように食べていくだけでもしゃかりきになって働かなければいけない風土じゃないのだ。

しかもずーっと暑くて四季がない。

ずーっと暑くて、ずーっと木の実も稲も野菜も収穫できて、、


そりゃあ日本人みたいにキチキチする環境じゃないよ。


ヨーロッパに行っても、国によって雰囲気が全然違って、それがその国ごとの音楽にダイレクトに影響してることを肌で感じることができるが、このインドネシアでは音楽どころか人々の顔つきまで、風土次第なんだということがとてもよく分かった。


「アセップ、この雰囲気の国に住んでて、よく真面目に練習し続けられるわ。すごいわ。」

と村上さんがつぶやいていたが、同感。


まあ、どの国でも目標をもってバリバリ生きてる人と、のんびりタイプの人といて、割合が違うだけなのかもしれないけど。


でも、、私はこの国の陰の部分は見てないけれど、けして国際的に見ても途上国だからといって、ふしあわせそうな雰囲気がしない。ううむ。



さて、話をコンサートに戻そう。


コンサートホールには10時には到着。

舞台では、ホールスタッフ(学生も交じっていたようだ)が録音用のマイクなどの準備をしていた。
まだ誰もゲネプロを始めてないようだ。


村上さんはさっそくピアノの状態を確認。

どうやらまあまあの状態らしい。良かった!


私は客席でちょろちょろ弾いて、ウォーミングアップをしようとしていた。


そうしたら周りの方が気を遣ってくれて、私達がまっさきにゲネをしたらいいよと言ってくれる。


正直、ほとんどウォーミングアップすらできてないのに舞台で、しかもけっこうな人数の出演者に凝視(凝聞か?)されるのはキツいのだが、逆らえない雰囲気。

しょうがない。ご好意は受け取って、朝一でパッサカリア。



少し弾くだけで、このホールが弾きづらいことが分かる。

響きが遠くに散ってしまう感じ。


残響がどのくらいか自分自身で分からないから、無伴奏は本当に弾きにくい!



同業者のエドワード氏は「なんの問題もないよ」といいながら親指を立ててくれたが、ほんとうか?!


案の定、村上さんから「響きをよくとらえて」の指摘。



ほらほら。。やっぱり響きが聞こえないけど、響いてることを予想して弾かないといけないタイプの会場だ!



しかも、自分のごくごく僅かなミスだけは異様に耳につく。



心を落ち着けて深く呼吸してもう一度頭から弾きなおす。



「今のがいい。全然ちゃうから、それで弾いて」
と村上さん。


この感覚は、、第六感を働かせないと発動しないな。。ああ難しい。



ピアノとのデュオはまあ、それなりに音も聴こえる。


アセップ登場後、トリオ。



ピアノとチェロを繋ぐ役目のヴァイオリンであるが、音が聴こえにくいのでとってもナーバスになる私。

ありえないミスを連発。
なんとか最後にはこの空間に慣れてきた。が、、

「とっきー、なんかあわててたなあ」
と村上さん。。


ゲネが終わった時点でげっそり。。


エドワードが
「このホールで弾くと、私もいつもとてもナーバスになるんだ。君、問題ないよ。誰でもナーバスになるんだから」

と、このホールがステージ上での響きと、客席での響きが全く違う事をしきりに説明してくれる。


そうね、、たしかにナーバスになるわ。でも私は精一杯の演奏をしたい。負けないぞ。。



とぐったりしながら心の奥ではふつふつとやる気がみなぎっていた時、


「アセップ先生のお友達ですか?」

と、若い女の子が話しかけてくる。


彼女はアセップの生徒さんで、今日のランチを案内、ランチ後一旦ホテルに送り届けてくれる、ホテルからまたホールに連れて行ってくれる、これらの役目をアセップに頼まれたようだ。

私達はもうべチャとも交渉できるし、そもそも昨日行ったコテージ風のレストランの味が忘れられなくて、二人だけでも今日のランチに行こう、と相談していたのだけれど、せっかく来てくれたわけだしお世話になることに。


彼女とランチ中に色々話をしてみる。

とってもキュートでシャイな子だった。



日本でも、おそらくヨーロッパのどの国でも、音大生といったら自分好き、自己主張が強い人間の集まりだと思うのだけれど、ここではそんなタイプの子は少数派なのだろうか。




ホテルに到着。
練習するべきか横になるべきか迷った挙句、シャワーにする。

本当に、この国にいると一日二回のシャワーはけして多くないのだ。
本番なのに前髪が湿気と汗でぺタッとしてるなんて。。ちょっといただけない。


こざっぱりして気分も良くなり、また彼女の車に乗せてもらってホールへ。


夕方6時前。さあ、そろそろ集中しないといけない。


私は楽屋で音出しできるが、村上さんはもちろんできない。


いつでもどこでもなんでも弾けるわよ、な村上さんでも、あの午前中のゲネだけで夜の本番を迎えることはありえないようだ。当然である。


アセップに頼んで、敷地内にある大学の練習室に急いで向かっていった。



私はパッサカリアの解説の英文の練習、この英文をエドワード氏にインドネシア語に通訳してもうらうので彼と打ち合わせ、自分自身の音出しをする。


よし、いける。



本番直前、満足げな村上さんが帰ってきた。よかった。


本番は、この南国の人たちにパッサカリアのような、集中力が奏者にもお客様にも必要な曲、通じるんだろうかと心配だったけど、弾きながら客席からの集中力をしっかり感じられて、私もなんとか弾ききることができた。

村上さんのリストはとっても受けていたし、モーツアルトもまあまあ。

ただ、バルトークは反応イマイチ。
「こんな音楽、知らんなあ」
といった雰囲気である。


意外だった。バルトークのノリの良さは伝わりにくかったのだ。
バロックの方がずっとずっと伝わるなんて。


(これは、でもまあ、私自身の集中力の問題だったのかもしれないです。。)


トリオもなんとか弾ききり、拍手喝さいが!


袖にひっこんで、すぐアセップが

「君達がナンバーワンだー!」
といってハグしてきた。


アセップ、嬉しそう。喜び爆発といった様子。


私は部分部分で反省点が沢山あったので手放しに喜べなかったが、アセップがこんなに喜んでくれたんだから良かった、、かな。

村上さんも「アセップがこんなに喜んでくれて、それがなにより嬉しいわ」と。



ああ、それじゃあ少しは意義あることがここでできたかな。。。



その後は急いでドレスから服に着替えて、エドワード氏のコレッリや、学生のカルテット、最後のアセップのコダーイをゆったり鑑賞。
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どれもそれぞれ個性的で面白かった。


ただ、、終演は23時。


ほんと、最後に弾いたアセップには申し訳ないけど、私達最初に弾いてよかった!(アセップごめんね。。)



終演後は、コダーイのピアノを担当していたピアニストと四人で乾杯。
アセップはずっと嬉しそうだった。



さてさて、明日も本番なのだ。騒音がかなりひどいホテルなのだけれど、とぎれとぎれに寝る。




自己紹介

時本さなえ

Author:時本さなえ
ヴァイオリン弾きの時本です。


現在は関西を中心に、時々鳥取でも演奏活動をしていて、後進の指導にも力を入れています♪

コンサート情報
♪どのコンサートも基本的にはメールフォームにてご予約可能です♪



☆2014年☆

11月24日、京都のバロックザールにて、室内楽のコンサートに出演いたします。ベートーベンの初期のピアノトリオです。詳細は後ほど!

9月27日、鳥取市わらべ館イベントホールにて、モーツァルトのソナタ等を弾かせていただきます。

8月24日、鳥取市、わらべ館イベントホールにて、バッハの無伴奏等弾かせていただきます。こちらは無料でどなたでも聴いていただけます。

8月9日、大阪島本町にあるケリヤホールにて、夏のおんがくかい、に出演させていただきます。(←無事、終了いたしました)

5月20日、大阪の音楽サロン、ノワ・アコルデにて19時より、カルロ・フォルリヴェジ氏をお招きして、イタリアからの風、というバロックメインのコンサートに出演させていただきます。(←無事、終了いたしました)

5月17日夙川カトリック教会にて14時〜、ビバルディ四季の全曲を古楽器で演奏するコンサートに参加させていただきます。(←無事終了いたしました)

3月28日鳥取市わらべ館イベントホールにて、ピアノトリオのコンサートを開催いたします。詳細は後ほど!

☆2013年☆

♪♪♪1月10日、奈良県桜井市市役所ロビーコンサートでのランチタイムコンサートに出演させていただきます。(←無事終了いたしました)

♪♪♪8月17日、島本町ケリヤホールでのピアノ発表会にてゲスト演奏させていただきます。バッハの無伴奏の予定です。

♪♪♪12月11日、12日共に、大阪北浜にある三井住友銀行大阪中央支店にて、カルテットでのクリスマスコンサートを開きます。どなたでも聴いていただけるものです。 両日とも12時半〜の第一部と、13時半〜の第二部の2ステージです。

☆2012年☆

♪♪♪3月11日、鳥取市のわらべ館にてファミリーコンサートを開催いたします。←無事終了いたしました

♪♪♪3月25日、ムラマツリサイタルホールにて、ピアノ発表会のゲストとしてバロックヴァイオリンを演奏させていただきます。←無事終了いたしました

♪♪♪3月31日、大阪市のプチエルにて、『音のパズル』というコンサートを開きます。打楽器やヴァイオリン、ピアノでのアンサンブルです。バロック無伴奏も弾きます。無事終了いたしました

♪♪♪4月11日、三宮のピアジュリアンにて、震災を経て音楽家に何ができるのか、をテーマにした古楽工房アンサンブルのコンサートシリーズの4月の回に出演させていただきます。この4月の回には無伴奏ソロも一曲弾かせていただきます←無事終了いたしました。

♪♪♪5月10日、奈良県桜井市の市民会館ロビー、ランチタイムコンサートに出演します。『情熱のバロック』というタイトルで無伴奏のみのコンサートです。無料です!12時15分から12時45分までです。無事終了いたしました!

♪♪♪ITC奈良クラブの就任式にて、ミニコンサートをさせていただきます。無伴奏ということなのでバロックのプログラムの予定です。こちらは関係者の方々のみのお式になっております。無事終了いたしました!

♪♪♪8月2日、兵庫県芸術文化小ホールにて、20分ほどピアニスト村上優さんとデュオなどを弾かせていただくことになりました。詳細は後日アップいたします。無事終了いたしました!

♪♪♪8月5日、奈良県郡山市の郡山城ホール小ホールにて、つばさの会主催のコンサートに出演させていただきます。ソロやヴァイオリンデュオなど。詳細は後日アップいたします。無事終了いたしました!

♪♪♪10月21日、高槻市の高槻現代劇場中ホールでの、高槻音楽家協会第36回定期演奏会にピアノトリオで出演させていただきます。13時半開場、14時開演です。一般2000円、シルバーと学生1000円です。





☆2011年☆

♪♪♪ 1月23日、トントレフ・ヒコにて村上優さんとのジョイントコンサートを行います。チケットご予約はメールフォームにてお願いいたします。(←無事終了いたしました)

♪♪♪ 8月20日、島本町ケリヤホールで開催されるピアノ発表会にゲスト演奏、賛助出演させていただきます。ピアニスト吉久夏子さんとの共演予定です。無料でどなたでもお越しいただけます。(←無事終了いたしました)

♪♪♪ 8月28日(日曜)、鳥取市にある紅茶専門店『ダウラ』さんにて、コンサートを開きます。2千円でこだわり紅茶、ケーキ付き。弟のチェロと母親のピアノも加わって盛りだくさんなコンサートです。(←無事終了いたしました)

♪♪♪ 10月30日、高槻市の音楽サロン、歌笛堂さんのご協力を得てチャリティーコンサートを開きます。入場料は一律二千円になっております。要予約です。

♪♪♪ 11月27日、高槻市の生涯学習センターにてサロンコンサート出演。ブラームスのピアノトリオです。無料のコンサートです。

12月10日、トントレフ・ヒコにて、第42回現代音楽作品の夕べに出演させていただきます。16時開演です。

☆2012年☆

♪♪♪ 3月11日、鳥取市、わらべ館にてコンサートを開催いたします。詳細は決まり次第お知らせいたします。

☆2010年以前のコンサート☆

♪♪♪1月8日、心斎橋大丸8階セッティモアンジュにてライブ出演。←[無事終了しました]

♪♪♪ 1月17日、大和高田市さざんかホールにて女声コーラスアンダンテのコンサートに賛助出演します。[←無事終了しました]

♪♪♪ 3月19日、高槻稲穂塾コンサート。10時より[←無事終了しました]

♪♪♪ 3月28日、奈良市にある蔵カフェ、「ろくさろん」にてジョイントコンサート。[←無事終了しました]  

♪♪♪ 5月9日、奈良女子大佐保会館にて、ピアノコンサートのオープニングで演奏します。[←無事終了しました]

♪♪♪6月6日、天理市文化センターにて、ピアノ発表会に賛助出演します。←[無事終了しました]

♪♪♪ 6月27日、高槻市生涯学習センターにてサロンコンサートに出演。バロックヴァイオリンの無伴奏です。14時半より。無料です!←[無事終了しました]

♪♪♪8月29日、島本町ふれあいセンターケリヤホールにて、ピアノ発表会に賛助出演します。モーツアルトのソナタ等々。←[無事終了しました]

♪♪♪ 10月17日、高槻現代劇場にて高槻音楽家協会定期演奏会に出演させていただきます。ツィゴイネルワイゼンです。チケットご予約はメールにて受付中です。。←[無事終了しました]

♪♪♪12月4日、鳥取市の文化ホールにて、ピアノのジョイントコンサートに出させていただきます。←[無事終了しました
プロフィール
神戸山手女子高校音楽科を経て、大阪教育大学芸術専攻音楽コース、同大学大学院芸術文化専攻音楽表現コースで学ぶ。在学中、大学オーケストラと学内演奏会で共演する。

2007-2008年、ハンガリー国立リスト音楽院でV.サバディ氏のもとで研鑽を積む。2009年、氏と大阪で共演する。

2000年、スイス、シオンにてI.ギトリス氏の、2008年、ハンガリーショプロンにてS.スタンデイジ氏のマスタークラスを受講。 2012年、イタリア、コレベッキオでS.クイケン氏主催のオペラとシンフォニーのマスタークラスに参加し、レッスンを受けながら同地でのコンサートに出演した。

2008年、ブダペストでの春の音楽祭や、2011年、インドネシア、ジョグジャカルタでの室内楽フェスティバル等で演奏。インドネシアでは地元の大学生へのマスタークラスも開き、好評を博す。



第9回高槻音楽コンクール、一般の部第二位。 第12回大阪国際コンクール、アーリーミュージックの部第三位。

現在は、関西を中心にモダンヴァイオリンとバロックヴァイオリンを演奏し、後進の指導にもあたっている。

モダンヴァイオリンを稲垣琢磨氏、V.サバディ氏らに師事。バロックヴァイオリンを渡邊慶子氏、S.クイケン氏、宇田川貞夫氏らに師事。

Sanae Tokimoto violin

She started studying the violin at age of 3.

After she graduated from the Music course of Kobe-Yamate Girls' Senior High School, She studied at The Music and Fine Arts course of Osaka Kyoiku University, and she studied at same University graduate school.The course is Music and Fine Arts Studies.

She took Art's master degree.

1999 She played Bruch Violin concert with Osaka Kyoiku University Orchestra.

2002 She held her first recital at Tottori city.

2004 She won 2nd prize of Takatsuki Music Competition.

2007 She won a prize of Tokyo summit Competition.

2011 She won 2nd prize of Osaka International Music Competition by baroqe violin.

2007-2008 She furthered her mastery at the List Academy of Music at Budapest, Hungary.

She performed at Budapest, solo and ensemble player.

2008 She held Return concert at Nara city Japan.

2009 She played with Szabadi Vilmos at Joint concert at Osaka.

2010 She held Joint concert with Yu Murakami at Osaka.

She took many master course at Europe and Japan. For example,Ivry Gitlis at Swiss by modern violin,Simon Standage at Hungary by baroque violin, Keiko Watanabe at Japan by baroque violin. Now, she is active as violinist, baroque-violinist, and violin-teacher.
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